CEO挨拶
私たちは、発達障害の方々とそのご家族、そして関係者の皆さんのより豊かで充実した生活をめざしています。
そうした願いを形にするために設立したのが、よこはま発達グループです。
発達障害に関する経験と知識の豊富な医師、公認心理師、言語聴覚士、精神保健福祉士、保育士など多職種の専門家がチームを組み、より良い支援をそして、幼児から成人期までライフステージに沿った支援を、経験豊富な多職種が連携をとりながら一緒に考えていきます。
私たちには、自閉症支援をリードしているTEACCH Autism Programや英国自閉症協会をはじめ、国内外に多くの仲間がいます。そうした仲間たちとも情報交換や連携をしながら、発達障害の方々やご家族、また関係する方々と一緒に、日本の発達障害支援のより良い未来を作っていきたいと願っています。
よこはま発達グループ
代表 内山 登紀夫
沿革
地域の社会福祉法人を利用しておられる皆様を医療面からサポートするために、社会福祉法人内の診療所として1997年に仲町台発達障害診療所(院長 故佐々木正美医師)を開院しました。
その後、より多くの地域の方々のお役に立ちたいという願いから、2000年によこはま発達クリニックを設立しました。その時々の社会情勢やニーズにお応えするため、医療面のみならず、さまざまな領域からサポートすべく、よこはま発達相談室、よこはま発達サポートルーム(児童発達/放課後等デイサービス)を立ち上げ、現在に至っています。
啓発や人材育成のため、情報発信や研修会、全国の福祉事業所へのコンサルテーションにも力を注いでいます。
Vision
多様な方々とそのご家族が、一人の人として尊重され、その地域の中で、より豊かに充実して暮らしていけるような社会づくりに貢献します。
Mission,Core value
自閉症スペクトラムの方々やそのご家族、そして関係する皆さんとご一緒させていただく際に大切にしている5つの理念があります。それぞれの頭文字をとり、PEACE(ピース)としました。私たちの行動指針となる理念、それがPEACEです。
スタッフ
児童精神科医師、言語聴覚士、公認心理士、精神保健福祉士といった多職種のスタッフが在籍しており、スタッフ間の情報共有や連携を大切にしています。
顧問
佐々木 正美 Sasaki Masami
1966年 新潟大学医学部卒業
1969~1971年 ブリティッシュ・コロンビア大学医学部児童精神科(レジデント) 川崎医療福祉大学医療福祉学部教授
横浜市総合リハビリテーションセンター参与
ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授
2017年6月28日没。
藤岡 宏 Fujioka Hiroshi
1978年 九州大学医学部卒
福岡大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院で児童精神医学を研修
その後、愛媛県で大人の精神科診療に携わりながら小児の精神科医療に関与
2000年4月「つばさ発達クリニック」を開業
【趣味】飛行機に乗ること、映画鑑賞(大林宣彦監督作品)
【モットー】「どっちに転んでも人生」
院長
内山 登紀夫 Uchiyama Tokio
1956年三重県尾鷲市に生まれる。
洛星ヴィアトール学園中学・高校を経て
1983年3月順天堂大学医学部卒業。同年順天堂大学医学部精神医学講座入局。
1987年4月順天堂越谷精神医学研究所付属病院
1988年4月より東京都立梅ケ丘病院精神科
1991年12月より1994年6月まで都立八王子福祉園
1994年6月より都立梅ヶ丘病院に勤務。
同院在籍中1994年9月から12月までノースカロライナ大学医学部精神科部に東京都派遣研修員として留学。
1997年3月東京都退職。1997年4月仲町台発達障害診療所(院長:佐々木正美)勤務。
1997年8月から1998年8月国際ロータリークラブ田中徳兵衛冠名奨学金を得て英国自閉症協会付属のKent州BromleyにあるThe Centre for Social Communication Disorders(現 Lorna Wing Centre)に留学。ローナ・ウイング博士、ジュディス・グールド博士に師事。DISCO, アスペルガー症候群の診断について学ぶ。
帰国後1998年9月大妻女子大学人間関係学部助教授。
2000年2月よこはま発達クリニックを開設し、発達障害の診療と啓発活動、専門家の養成などを行う。
2005年4月大妻女子大学人間関係学部・同大学院教授
2009年3月大妻女子大学退職、同年4月国立大学法人福島大学人間文化発達学類教授就任
1989年TEACCHトレーニングセミナーに参加
「自閉症カンファレンスNippon」(朝日新聞厚生文化事業団主催)では1年目より実行委員を務めている。
2009年4月国立大学法人福島大学人間文化発達学類教授。
2010年11月にメキシコ、Monterrey開催されたthe Third World Autism Congressではプレナリーレクチャーを担当した。
2013年4月福島県立医大会津医療センター特任教授(兼任)
2014年4月福島大学子どものメンタルヘルス支援事業推進室兼任教授
2015年10月福島大学学長表彰受賞
2015年10月よこはま発達相談室開設。代表理事。
2016年4月大正大学心理社会学部臨床心理学科教授
2022年4月福島学院大学福祉学部福祉心理学科教授
現在に至る
【好きなもの】
夏:炭酸水、コーヒー、オムライス、カレー、電気機関車、寺井尚子、古内東子、スティング
【苦手なもの】
学校給食、寒い日、雪道の運転
note Voicy
副院長
宇野 洋太 Uno Yota
1978年埼玉県に生まれる。その後、度々転居し、神戸市にて育つ。2003年東京医科歯科大学精神神経科学教室入局。同大医学部附属病院精神神経科、横須賀共済病院、東京都立梅ヶ丘病院、名古屋大学医学部附属病院親と子どもの心療科等での勤務を経て、2016年11月から2018年8月までハーバード大学医学部精神科・マクリーン病院(米国)、同年9月〜12月にはバース大学心理学部(英国)に留学した。
2007年から当院に勤務し、帰国後の2019年からは現職。
保健所の療育相談、療育センターでの診療、児童・成人の福祉施設・就労支援施設等の嘱託医・アドバイザー・顧問等も勤めてきた。
2012年、名古屋大学大学院医学系研究科修了、博士(医学)取得。
精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医。
2019年、日本うつ病学会学会奨励賞
2019年、PubMed Highly Sited Award
【好きな食べもの】
プリン、茶碗蒸し、あご出汁、ポン酢のかかったもの、薬味のかかったもの、ジュレ系のもの、乳酸菌系のもの
【苦手な食べもの】
パイナップル
【趣味】
スポーツ観戦
医師
蜂矢 百合子 Hachiya Yuriko
1991年、東邦大学医学部卒業。東邦大学大森病院第一小児科に 勤務し、東京都大田区の健診や子育て支援事業にも参加。 神奈川県立こども医療センター放射線科(1994年)、国立精神神経センター武蔵病院臨床病理(1999年)にて臨床および研究を行い、アメリカ合衆国ボストン小児病院神経科(2003年)にて発達障害および小児神経について臨床見学研修生(2003年)など「こどもの脳と発達」 について研究を続けている。2000年から児童精神科、一般精神科診療に従事し、現在、よこはま発達クリニックの他、よこはま港南地域療育センター、横浜市東部地域療育センター、町田市子ども発達センターすみれ教室および町田市教育委員会などにかかわる。精神科専門医。
【好きなもの】
炭酸水(さいきんはどこでも買えてうれしい)
コーヒー(さいきんはカフェインレスしか飲まない)
フルーツサンド(むかしは家族が作ってくれた)
【好きなこと】
のんびり動物を見ること、ひとりで車の中で雨の音をきくこと
髙梨 淑子 Takanashi Yoshiko
愛知県刈谷市に生まれる。埼玉医科大学医学部卒業。東京都立府中病院精神科、東京都立梅ヶ丘病院精神科、及び東京都立小児総合医療センター児童思春期精神科等にて勤務し、併せて児童相談所、子ども家庭支援センター、療育センター、学校医等の児童精神科分野に従事する。2013年4月より、よこはま発達クリニックの他、町田市すみれ教室、教育委員会、町田福祉園等に携わっている。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医。
【好きな食べもの】
和食、粒あんのしっとりした和菓子
【苦手な食べもの】
生クリーム、炭酸飲料、チクチクした揚げ物、モソモソした芋
【趣味】
バスケットボール、素敵な絵本探し
中村 元昭 Nakamura Motoaki
1996年、日本医科大学卒業。都立病院において成人期や老年期の総合病院精神医学を経験し、2000年より東京医科歯科大学附属病院精神科に勤務し、同大学大学院にて医学博士取得。2003年より米国ボストンのハーバード大学医学部精神医学部門にポスドク研究員として勤務して、脳MRI研究に従事。2007年から神奈川県立精神医療センターに勤務して、ストレスケア医療を立ち上げ、臨床研究部長や地域連携部長を務めた。2017年10月からは、昭和大学発達障害医療研究所・副所長に就任し、思春期から成人期、さらに老年期に必要となる当事者支援の多様なニーズを社会と脳科学の両側面から追求している。
【好きなこと】
ぐっすり眠り、自然の中を走り、楽しく飲み食いすること。子どもとの平和な時間。
【苦手なこと】
自己紹介、報連相、書字、名前を覚えるなどなど。
武士 清昭 Takeshi Kiyoaki
2003年東邦大学医学部卒業。同年東邦大学医学部精神神経医学講座に入局。同院で早期精神病ユニット「イルボスコ」の設立に参加。2011年に東邦大学大学院を修了後、東京武蔵野病院に勤務。大学の健康管理センター勤務を経て、2015年よりあさかホスピタルに勤務。思春期症例を中心に診療に携わっている。
精神保健指定医。精神科専門医。
【好きなもの・こと】
楽器演奏(ベース)、くるり、ゲーム(ドラクエやモンハン)、野球観戦(広島東洋カープ)、アイドル(でんぱ組.inc)、料理、寿司(光りもの・ウニ)
【苦手なもの・こと】
さやインゲン、片付け、運動、暑さ
伊瀬 陽子 Ise Yoko
東京都出身。福島大学教育学部に入学したが中退。福島県立医科大学医学部へ入学し、2006年卒業。同大学神経精神医学講座へ入局し、同大学附属病院、大原綜合病院附属清水病院、太田総合病院附属颯太西ノ内病院、社会福祉法人あさかホスピタルに勤務。2015年3月より福島県綜合療育センター/福島県発達障がい者支援センターに所属。療育センターでは精神科外来を担当し、発達障がい者支援センターでは来所相談者に検査を実施し診断を行っている。また、支援学校へのコンサルテーション、警察学校や裁判所等、自治体からの講師依頼を受けている。2019年から2020年英国BATH大学心理学部に留学。Centre for Applied Autism Research(CAAR)のメンバーとASD大学生の支援プログラムの研究に従事。帰国後は内山登紀夫先生や宇野洋太先生、大正大学の先生方と日本で同研究を行った。
精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医、公認心理師、保育士、産業医
【好きなこと】
手芸、着物の着付け、スキー、オートバイ、草むしり
【苦手なこと】
スケジュール管理、人前で喋ること
心理士
北沢 香織 Kitazawa Kaori
公認心理師・臨床心理士・臨床発達心理士
1995 年より横浜市北部地域療育センターに心理職として 5 年間勤務し、幼児期から学童期のお子さんの早期療育と保護者の相談支援に従事。2002 年 9 月より、よこはま発達クリニック、2015年10月より、よこはま発達相談室にて個別療育指導、本人・保護者カウンセリング、本人向けCBTプログラムなどに従事。保育園、学校支援にもかかわる。
【好きなもの】
炊き立てのご飯、コーヒーのにおい、みたらし団子、とろとろのチーズ、スポーツ観戦、読書
【苦手なもの】
レバー、ウニ、酢の物などの酸っぱいもの、揺れるもの、ジェットコースター
佐々木 康栄 Sasaki Koei
公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士
秋田県に生まれる。福島大学大学院人間発達文化研究科・学校臨床心理専攻修士課程終了。2011年4月より、グループホームにて成人の知的障害や自閉症の方々の生活支援に携わる。2013年4月より、よこはま発達グループに勤務。同年より1年間、横浜市戸塚地域療育センターの通園専属心理職を兼務。現在は、医療、療育、相談、人材育成のための講演や研修、北海道〜九州まで全国の障害福祉機関や保育園/幼稚園へのコンサルテーションに従事。
そのほか、TEACCHプログラム研究会東北支部代表、VILD Autism Japan共同代表、株式会社クロス・カンパニー(CROSS TEAM)アドバイザー、スペシャルニーズのある人のやさしい医療をめざす会顧問なども担っている。
【好きなもの】
蕎麦、甘いもの(チョコレートやスイーツ)、コーヒー、果物、漫画、益子焼、スポーツ
【苦手なもの】
野菜、お酒、寒さ、創作活動
note Voicy
中山 清司 Nakayama Kiyoshi
大阪市立大学文学部人間関係学科卒業。和歌山大学大学院障害児教育修士課程修了。1992年社会福祉法人横浜やまびこの里に就職。知的障害者、自閉症者の支援に関わる。 2002年米国ノースカロライナ大学TEACCH 部インターンとして研修。 2004年社会福祉法人横浜やまびこの里「仲町台センター」地域支援課長兼「ヘルパーセンターやまびこ」所長 。現在、よこはま発達相談室セラピスト(非常勤)、自閉症eサービス 代表、社会福祉法人北摂杉の子会 スーパーバイザー。
高橋 葉子 Takahashi Yoko
1985年日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修士課程修了。公認心理師。
1985年4月〜1989年3月東京都港区立教育センター非常勤教育相談員として勤務。1990年〜横浜市福祉保健センタ ー嘱託発達相談員。2004年〜城西国際大学福祉総合学部非常勤講師。そのほか、これまでに横浜市総合リハビリテーションセンター、横浜市北部地域療育センター、横浜市戸塚地域療育 センター、療育センターあおばでそれぞれ非常勤臨床心理士として、また茅ヶ崎リハビリテーション専門学校で非常勤講師として勤務。
【苦手な食べもの】
ウニ、数の子、大トロ
【趣味】
陸上競技、野球観戦、エレクトーン
高橋 絵美子 Takahashi Emiko
公認心理師、臨床心理士、PEERS® Certified Provider
2005年大妻女子大学大学院 臨床社会心理学専攻修士課程修了。内山登紀夫氏に師事。
よこはま発達クリニック、私立中高スクールカウンセラー、横浜市東部・中部療育センター等を経て、ロータリー財団田中徳兵衛冠名奨学基金にて2009年6月より2010年3月までGreenville TEACCH center留学。Dr. John Doughertyに師事。
帰国後、社会福祉法人 正夢の会、世田谷区発達支援親子グループなどを経て、現在は東京都特別支援教室の巡回、乳幼児健診、よこはま発達相談室オンライン相談に従事。乳幼児から成人までのASDの方の支援、保護者支援に携わる。
【著書】
自閉症スぺクトラム障害の診断・評価 必携マニュアル(共訳書)東京書籍
古畑 僚 Furuhata Ryo
長野県出身。公認心理師、臨床心理士。
2021年4月より、よこはま発達クリニックに勤務。
大野 由希子 Ono Yukiko
東京都出身。公認心理師、臨床心理士。
2022年2月より、よこはま発達クリニック・相談室に勤務。
その他、公立学校のスクールカウンセラーや地域の教育相談室で相談員として勤務。
二宮 真生 Ninomiya Mao
公認心理師・臨床心理士
神奈川県生まれ。愛媛大学大学院教育学研究科学校教育専攻学校教育専修臨床心理学コース修士課程修了。2005年より愛媛県内の精神病院および思春期外来にて心理担当職員として勤務。2021年より神奈川県内の児童発達支援事業所にて、幼児期のお子さんの個別療育に携わる。2025年1月より、よこはま発達サポートルームに勤務。
【すきなもの・こと】
チョコレート、和菓子、辛い食べ物、ルイボスティー、寝ること、音楽、ヨガ、サッカー観戦
【きらいなもの・こと】
スイカ、メロン、暗い所
保育士
小林 通紀子 Kobayashi Tsukiko
保育士
障害児入所施設、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育園等の勤務を経て、2023年4月より、よこはま発達サポートルームで勤務。
【好きなもの】
チーズ、果物、水泳、歌などの音楽
中村 夏希 Nakamura Natsuki
保育士・幼稚園教諭
2012年4月より横浜市内の入所施設にて勤務。児童フロアを担当し、お子さんの生活全般のサポート。2014年4月より平塚市の児童発達支援センターにて保育士として2年間勤務。2017年6月より横浜市内の児童発達支援事業所に5年勤務ののち、2023年4月よりよこはま発達サポートルーム。
【好きなもの】
充分な睡眠、朝のカフェ、本屋
【苦手なもの】
睡眠不足、カラス、暑さ
言語聴覚士
飯塚 直美 Iizuka Naomi
1984年、東京大学教育学部教育心理学科卒業。 1985年、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程修了。 言語聴覚士。横浜市南部地域療育センター、同市総合リハビリテーションセンター、北部地域療育センター勤務を経て、1996年4月より2000年3月まで国際医療福祉大学保健学部言語聴覚障害学科講師。2000年4月より、よこはま発達クリニック、2015年10月より、よこはま発達相談室勤務。2002年9月より2003年7 月まで国際ロータリー財団田中徳兵衛冠名奨学金にて英国自閉症協会に留学。
【好きな食べもの】
にぎり寿司、アジの干物、ナスのぬか漬け、すだち、せんべい
【苦手な食べもの】
レーズン、うに、激辛の食べ物
東川 早苗 Toukawa Sanae
大阪出身。東京女子大学文理学部心理学科卒、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程修了。横浜市総合リハビリテーションセンター常勤、横浜市、川崎市の地域療育センター非常勤を経て、2011年4月よりよこはま発達クリニック。現在よこはま発達相談室所属。
【好きなもの】
絵画鑑賞、史跡巡り、アルプスの少女ハイジ、山の空気、夕焼け雲、スポーツ観戦、大阪の食、コンピューターゲーム
【苦手なもの】
窓のない部屋
安藤 彩夏 Ando Ayaka
言語聴覚士
宮崎県出身。2023年 国際医療福祉大学 言語聴覚学科卒業。2023年4月より、よこはま発達サポートルームに勤務。
【好きなもの】
親子丼、うどん、パン、スイーツ、太陽(晴れている日)、自然、バレーボール
【苦手なもの】
カレーライス、コーヒー、人混み、車の運転
業績
準備中
規定関係
準備中