当たり前の幸せが
誰もの当たり前に
        
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よこはま発達グループでは、日々の相談に加え啓発を兼ねた情報発信にも力を入れています。ぜひご活用ください。

組織概要

よこはま発達グループには、大きく分けて「医療部門」と「療育相談/育成部門」の二つがあります。
医療部門(よこはま発達クリニック)は、診断、精神療法や薬物療法、各種診断書作成等を実施する保険医療機関です。
療育相談/育成部門では、公認心理師・臨床心理士、言語聴覚士、保育士等の専門職が療育や相談を行なっています。とりわけ、よこはま発達サポートルームは、多機能型の障害児通所支援事業所で、児童発達支援・放課後等デイサービス、また保育所等訪問事業を行なっています。よこはま発達相談室は、ご家族等も含めたそれ以外の方々の療育や相談を実施しています。そのほか、専門家養成のための研修や全国の福祉事業所のコンサルテーションも行っています。

▶︎詳細は各事業所のページをご覧ください。

オプトアウト

我々、よこはま発達グループは、発達障害・神経発達症のある方々やそのご家族の生活の質が向上し安心して暮らせる社会となるよう、臨床や啓発活動のほか、各種研究を行なったり、他機関での研究に協力したりもしています。

通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは/および口頭で説明を行い、参加される方々から個別の同意(インフォームド・コンセント)を得て行います。これを「オプトイン」といいます。一方、診療データなどのような情報等といった、侵襲や介入のない研究(観察研究など)といった場合は、国が定めた指針に基づき、必ずしも対象となる方から個別に同意を得る必要がありません。このような方法を「オプトアウト」といいます。この場合、その研究に関する情報を公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要とされています。

 研究の遂行に際しては「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、また個人情報に関わる部分に関しては「個人情報の保護に関する法律」を遵守し、倫理委員会の承認を得て、それに則り実施します。研究の実施やその結果の公表に関しても、個別の情報が公表されることはありませんし、誰の情報かわからなくして解析いたします。皆様の個人情報については最大限に配慮致します。ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが研究担当者までお知らせください。
現在、下記の研究を実施しておりますので、ご理解・ご協力お願い致します。

講演・講師のご依頼について

内山院長や他スタッフへの講師・講演依頼をご希望の方は、「講師依頼について」をご確認いただき、お問い合わせください。


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